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水道メーターの補修の必要性とその期間について

水道メーターの交換が8年といわれる理由


自宅のどこかに設置されているはずの水道メーターは、水道料金を決めるにあたって重要なツールです。毎月決まったタイミングで検針員がやってきて、このメーターを見て水道料・それに伴う水道料金が決まります。ところでこの水道メーターですが、定期的に交換するように求められているのをご存じでしょうか。それは8年間と言われています。
水道メーターの実験が過去に行われていますが、加速耐久試験の結果、8年相当経過しても性能面の顕著な劣化は確認されませんでした。このため、8年間使用し続けても使用水道料に関して誤った判断をする可能性は低いでしょう。ですから交換する必要はないということになります。しかし水道メーターも長年使い続けると、どうしても劣化します。機械の部品の摩耗もあります。また水回りの近くに設置されるメーターですから、水垢の付着する可能性もあります。このように長い時間が経過すればするほど、メーターの計量性能が深刻な悪影響を受ける可能性があります。
また8年も経過すると、生活様式もだいぶ変わってくるでしょう。水道の使用形態も大きく変化する可能性があります。例えば短時間で大量の水を使った場合、旧来のメーターでは計量が追い付かなくなって、正確な使用水道料を検出できなくなる恐れもあります。その他にも過度に大量の水道を使ったことでメーターシステムに過度の負担がかかって、劣化を進める可能性もあります。水道メーターのほとんどは使用期間中メーターの内部の洗浄などの補修も困難です。そのようなこともあって、8年経過すれば交換する必要があるわけです。

検定切れのメーターを使用するとペナルティーも


水道メーターは長く使用すると、構造などに変化が生じて正確な検針ができなくなります。このため、検定有効期間として8年間が決められています。この8年間を経過すると、新しいメーターと交換する必要があります。期限切れになっているメーターの使用は取引などの計量で使用してはなりません。もし検定切れのメーターを使用していた場合、計量法第172条により6カ月以下の懲役もしくは50万円以下の罰金に処せられています。期限切れのメーターを使用することは、それだけ重大な問題をはらんでいることを理解しましょう。
では期限が近づいているのであれば、どうすればいいのでしょうか。まずは新しいメーターと交換することです。ちなみに平成16年以前にメーターを取り付けているのであれば、鉛レスメーターという機種を取り付けることも義務化されています。それまでは鉛の使われているメーターが主流だったのですが、鉛は有害でしかもいったん体内に入ると排出されることはなく、どんどん蓄積される一方です。そのような関係もあって、鉛を一切使っていないメーターに交換するように決められました。
一つの方法として、既存のメーターで再検定を受ける方法もあります。しかし再検定を受けるためには、検定の期間中仮設メーターを設置しなければならないなど費用もかさんでしまいます。ですから8年を迎えたのであれば、新しいものと交換するのが一般的です。ちなみにメーターには鉛玉がついており、この表面には検定証印がついています。そして裏面には有効期間が刻印されているはずですから、あとどのくらいで交換しなければならないか確認しておきましょう。メーターは水道局の方で無料交換に対応しています。

メーターがおかしな数値を出しているときには補修を


水道メーターはまだ有効期限を迎えていないけれども、明らかに使用した水道料がおかしいというケースも中にはあるかもしれません。しばしば指摘されているのが、自分が使用しているよりも多い水道料を消費したとメーターが表示している点です。例えば、ある時期から明らかに水道料金が跳ね上がった場合には注意したほうがいいでしょう。別に水道の使い方が変わったわけではないのに水道料金が明らかに高くなった場合、水道管のどこかで水漏れを起こしている可能性が高いからです。水漏れが起きていると、そこからどんどん水が出て行ってしまうので知らず知らずのうちに料金が勝手に跳ね上がってしまっているわけです。
もし心当たりがないのに最近なぜか水道料金が高くなったというのであれば、一度水漏れ業者に相談してみるといいでしょう。どこで水漏れが起きているかを確認してくれ、適切に補修工事を行ってくれます。水道メーターにはパイロットといわれるくるくる回っている部分があります。これが回っていると水道が使われていることを意味します。そこで自宅にある水道の蛇口をすべて止めてもパイロットが動き続けているのであれば、水漏れがどこかで起きている可能性が極めて高いです。中には「急に水道料金が3倍になった」という事例もあるので、おかしいと思えば早めに対策を講じたほうが良いでしょう。

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